集中

待機児童解消の道のりは長い。
仕事をしていると、自分の取り組みが全体から見るとあまり貢献度が高くないことは理解できますが、それでも今の仕事に集中して、いつか解消できると思いながら大きな視野で仕事をしないと、自分の努力に意義を見出せなくなりかねません。
ただ、人口構造上、いつかは自然と解消してしまいますが、今度は償却の問題もあり、築年数の長い公立施設などは改修もしくは閉鎖をしなければならない時期にも差し掛かります。
どちらにしても人口問題が根幹となっていますが、もし、日本の大学に人口学部があったら入学したかった。
ただ、勉強は相当苦手なので入学できないかもしれないが、例えばの話として。
中学生の頃に習った世界人口はたしか60億人だったと思いますが、今ではいつの間にか70億人になっているし、このままいくと世界人口は130~140億人まで増える可能性もある。
出生、死亡、出国、入国の4つの事象で変化する人口構造が、少子化によって今後どのように変化していくのか。
最近、施設を建てるときは地権者が建てる場合が多いのですが、その理由はほぼ相続対策です。
このような身近な事例でも、少子化とは、国の発展を経ながら、資金や資産が子から親へ流れ終わったら、今度は親から子へと流れるようになったときに始まっていくのだと気付きます。
そんなことを考えながら、これからも保育、介護、障害の事業に集中していこうと思います。
直営保育園の工事がだいたい終わったとのことで見てきました。

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