2015年の目標

新年、おめでとうございます。
毎年書いていますが、達成できるできないは置いておいて、今年も今年の目標を書いてみたいと思います。
私にとって目標設定は非常に難しく、目標が高すぎて自棄になって挑むと危険ですし、低すぎて日々の行動が怠慢になると本末転倒ですし、身の丈にあった目標に立ち向かう勇気くらいが丁度良いかと考えいます。
毎年同じことの繰り返しなら少しずつ精度が高まるかとは思うのですが、毎年状況と環境が違うのでこれがまた難しいです。
多分、毎年のテーマになりそうです。
ただ単に目標に向かって確実な道を自力で作れる目標を立てること。意識できないほどのたくさんの目標を立てないこと。という保守的なものですが、昨年の目標は80%達成できたので、それでも少しずつ精度も上がってきているのではないかと実感しています。

■2015年の目標と理由
1)複合施設を設立して子育てを包括的に支援すること。
今後の待機児童の推移や人口動態を考えると、大規模な保育園を数億円かけて建てるには当社の規模ではデメリットの方が多いと判断しています。
同じ規模であるならば、認可、小規模、児童発達支援などの複合施設を試験的に設立したいと思います。
発達支援事業は介護事業とオペレーションが同じなのですが、その点、すでに介護事業も行っている当社にとってはハードルもなく良かったと思います。
今年度末には、正しい判断だったかどうかの結果が出ると思います。

2)出店
前記の続きとなりますが、今年は去年とは質の異なる出店を行います。
それだけ立地と内容を十分に考察した出店を重ねなくてはなりません。
今年は経営計画の達成に全力を注ぎます。
と書くと、今まで全力じゃなかったように聞こえますが、今年はより執着します。

3)ICT事業の充実と拡大
昨年スタートしたICT事業は、まだまだ発展途上です。
ただ、特許もある唯一無二のシステムであり、方向性は正しいシステムであると確信しているので、これから多くの保育園に導入されていくことになると思います。
おそらく今年の4〜6月に、新制度が始まったころに注目を集めることになると思います。
自分でも保育事業を経営していて分かりますが、人力で管理すると公定価格の事務加算の範囲内では不可能な事務量であることから、園児と保育士の時間管理システムは絶対的に必須だと思います。
そのためにも充実させていかなくてはなりません。
また、拡大については、水、ガス、電気に続く生活インフラであるインターネットの普及に向けて、保育園を利用する家庭に向けて拡大していく一年にします。
まずはスタートを切る一年として位置付けたいです。
■あえて立てなかった目標と理由
・新制度の事業所内保育に関する本の出版
多分、間に合いませんし、間に合うとしたらかなり急いぐことになりますので質が落ちます。
よって、今年は書くという目標は立てません。

・受賞
いただけら嬉しいですが、昨年と一昨年の受賞でもう十分です。

・読書量
2〜3年前は100冊とか150冊とか相当量読んでいたのですが、良い本は受験勉強の参考書のように何回も読んだ方が身になるのではないかと実感しましたので、量より質だと考え直しました。
昨年は、おそらく30冊くらいだったと思います。
漫画はカウントしていませんが一冊10分で終わります。
ただ、一冊でも良質な小説か実務書が入ると一週間くらいの時間を取られます。
それで良いと思った次第です。

遠い未来を予測することも大切だとは思いますが、やはり目の前のことをコツコツと進める以外に方法はないと痛感する次第です。
2015年、張り切って生きていこうと思います。

笑う羊