小規模保育のつくりかた 待機児童の解消に向けて

この度、「小規模保育のつくりかた〜待機児童の解消に向けて〜」(あっぷる出版社)という本を上梓させていただくことになりました。

この10年間で、全国に相当数の保育所が開設されてきましたが、待機児童は解消には至っていません。
理由は様々ですが、地価の高い都市部においては、利便性の高い場所に100〜300坪という土地も十分に確保は出来ず、現実的には、施設型の認可保育所と地域型の小規模保育や事業所内保育の組み合わせによって解消を図ることになると思います。
よって、特に都市部では現実的に小規模保育という選択が広がらざるを得ないと思います。
しかし、空き家やテナントを使って簡素な小規模保育を作ってもしまうのも考えものです。
そんな中、当社では、10ヶ所以上の小規模保育の計画があり、すでにいくつか経営していますので、今回もまた実例に基づいて、相当詳しく書いています。
小規模保育の設立にあたっては、電車社会の地域において、車社会の地域とは違い、電車社会の都市部ならではの、いくつもの弊害が立ちはだかります。
都市部においては、現実的に、どのような考え方と手法で実現できるのかも書いていますので、ご参考になれば幸いです。

初版は2500部です。
前回の本は、もう中古しか無く、金額も大変な事になってしまいましたが、前回同様、おそらく増刷はしませんので、この本もこれが最初で最後の本になると思います。
ご予約は、コチラからお願い致します。

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