「世代間交流施設の挑戦」が出版されます。

この7月に、日本事業所内保育団体連合会より、新著「世代間交流施設の挑戦(保育と介護はどのように融合しているのか)」を上梓することになりました。
本著は全国各所で行なわれている世代間交流を取材して記録した内容となっています。
施設の事業内容としては、高齢者介護、障害者(児)介護、学童、乳幼児保育です。
今回は京都や愛知などの取材先もありますが、基本的に関東を中心に世代間交流施設を取材しています。
やはり、実際に足を運ぶと気付きと学びがあり、とても勉強になりましたので、次回作があれば、北海道や四国、九州なども取材して回りたいと思います。
私自身も7年前から自社で世代間交流を行っていますので、ある程度のイメージは付いていましたが、それぞれの交流模様があり、すべて違う融合形態だったことに驚きました。
もともとの趣旨としては、介護と保育の世代間交流が、高齢者と子どもにとって、どんな効果があるのかを調べることでした。
日本の未来において、世代間交流は当然に必要になる業態であるという考えがあったのですが、実際に、高齢者と子どもにとって、どんな良い影響があるのかをもっと知りたいという動機があったからです。
しかし、結果として、昨年から共生型施設や融合型施設がニュースにもなっていますが、その実現のためのヒントも垣間見える内容になっていると思います。
Amazonで予約販売していますので、ご興味のある方はご購入いただけますと幸いです。
介護や保育に関係のある方はもちろんですが、普段は保育にも介護にも関わりのない方でも、どちらにしても日本にとって欠かせない国策事業でありますし、本著は実際に行っている実例を載せていますので、啓蒙本としても、事例集としても、ビジネスモデル集としても、面白い内容になっていると思います。

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